紫外線対策してますか?
夏場はもちろん、冬場でも紫外線対策は必須です。
朝の忙しい時間に、スキンケアしながらの日焼け止めは面倒、しかもコストもかかるし…
でも、日焼け止め自体が美容液の効果があるものならどうでしょう?
時短にもなり、コストも抑えられますね。
そんな日焼け止めがあるんです。しかもプラセンタ配合のものが。
Contents
持続性UVバリア 日中用美容乳液 LULUA
毎朝、スキンケアしてメイクして、紫外線が気になる季節(だいたい通年になると思いますが…)は、プラスアルファで日焼け止めを塗らないといけません。
化粧水のあとに乳液などのステップを経て、日焼け止めを塗っていると思いますが、日焼け止めが乳液も兼ねているとしたら、どうでしょう?
時短にもなるし、コストパフォーマンスもよくなると思いませんか?
実は化粧下地、プロテクター、日中用美容乳液を兼ねた日焼け止めがあるんです。
それが、ルルア(LULUA)
おすすめポイント
界面活性剤フリー
美肌ロングキーピングシステム
プラセンタエキス・水溶性プロテオグリカンなど6つの美容成分配合
植物由来のフラバンジェノール配合の抗酸化作用
国内最高レベルのUVカット効果
うるおいヴェールが肌に密着しうるおいを逃がさない
わずらわしい定期購入なし
界面活性剤フリー
界面活性剤は日焼け止めを乳化させ使いやすくするために使われていますが、体にとって有害と言われるものも多く含まれています。
また、汗や水となじんで再乳化しやすく持続性に乏しいという欠点も持ち合わせています。
ルルアは界面活性剤を使用していないので、再乳化をおこしにくく、みずみずしい肌をキープすることができます。
また、独自処方の「美肌ロングキーピングシステム」によって、肌の角質層の奥までうるおいを届けます。
プラセンタエキス配合
ルルアには、美容成分としてプラセンタエキスが配合されています。
海洋性のプラセンタエキスを配合しており、エビデンスでは正常ヒト真皮線維芽細胞に対するⅠ型コラーゲン産生促進作用を評価されています。
厳密に言えば、海洋性プラセンタは、胎盤をもっておらず、成長因子がないためプラセンタではありませんが、プラセンタ同等の保水力を保持し、肌弾力アップ効果が期待されます。
そのほかルルアには、シミ・ハリ・くすみケアに効果的と言われている成分が配合されています。
ヒアルロン酸
ムコ多糖類の一種。保湿に優れ肌にうるおいを与えます。
ヒアルロン酸クロスポリマーNa
3Dの網目構造を持つことから「3Dヒアルロン酸」と呼ばれ、肌表面をネット状に覆い、他の成分を閉じ込めてくれるため保湿効果が持続します。また肌を引っ張りあげることで、ハリがアップし、しわの改善にも期待できます。
加水分解コラーゲン
肌を柔軟にし、加齢で失われがちな肌の水分量をアップさせてくれます。シミやシワを根本的に改善させる効果が期待されています。
水溶性プロテオグリカン
ヒアルロン酸の1.3倍以上の保水量を持つプロテオグリカンは、今注目されている成分のひとつです。ヒアルロン酸やコラーゲンの生成を促す効果もあり、肌のハリや弾力、うるおいを与える効果があります。
ビルベリー葉エキス
ビルベリーの葉から得られたエキス。細胞賦活、抗老化、美白、抗炎症、保湿効果があります。
植物由来のフラバンジェノール
紫外線を浴びることによって、皮膚内にメラニン色素が増えます。
メラニン色素は、正常なターンオーバーによって皮膚上部に押し上げられ、そのうち排出されますが、多量にメラニン色素が生成されると、正常に排出できず、皮膚内にとどまってしまいます。これがシミやくすみの原因です。
ルルアには植物由来のフラバンジェノールを配合しております。
フラバンジェノールとは、フランス南西部ランド地方に広がる海岸松の樹皮から抽出された天然由来のポリフェノール。
強力な抗酸化作用をもち、メラニン産生を抑制する効果があるため、シミやくすみの原因である肌の糖化を防ぎ、肌に透明感を与えてくれます。
UVカット効果
日焼け止めを選ぶ際に着目するSPF値とPA値。その違いは何でしょう?
それには、まず紫外線を知らなければなりません。
紫外線には2種類あり、UV-A(紫外線A波)と、UV-B(紫外線B波)があります。
海水浴や外でのレジャーで急激に日焼けすると、皮膚が真っ赤になりますよね。これはUV-Bのせいです。おもに肌の表面で吸収され、肌の奥まで達することはありませんが、表皮の細胞のDNAを損傷して火傷のように赤くなったり、メラニン色素が沈着してシミやソバカスの原因になります。
一方、UV-Aは、紫外線自体のエネルギーは弱いものの、照射量が多く、浸透力も高いので、ガラス窓からでも室内に入り込みます。UV-Bが紫外線の5%しかないのに対し、UV-Aは紫外線の約95%を占めているため、私たちは常に紫外線を浴びてしまうことになります。
また浴びたUV-Aの20~30%が肌の奥の真皮層まで達すると言われ、ハリや弾力を生むコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを作り出す繊維芽細胞に損傷を与えてしまいます。
このUV-Bと、UV-Aをブロックするための効果指数を表したものがSPF値、PA値と言います。
SPF値
UV-Bを防ぐ効果指数。
何も塗っていない肌と比較したときにどれだけ日焼けをおこさずにいられるかを示した数値のことです。
私たち日本人が日焼けを起こすまでの時間を割り出したところ平均20分という調査結果が出ており、これを基準に数値を割り出します。
たとえばSPF50の場合、約20分×50倍=1,000分(約16時間)の日焼け防止効果があるということです。
PA値
UV-Aを防ぐ効果指数。
UV-Aをどれだけカットできるかを「+」で示した数値です。
SPF値に比べると、PA値は軽視されがちですが、UV-Aはシミの原因や皮膚の老化を招いてしまうためしっかりケアする必要があります。
ルルアは、「SPF50+」と「PA++++」の国内最高レベルのUVカット効果があります。
ルルア(LULUA)概要
商品名 | ルルア(LULUA) |
メーカー | 株式会社コンプライアンス |
内容量 | 30g |
SPF値/PA値 | SPF50+/PA++++ |
成分 | 水、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、BG、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、シクロペンタシロキサン、ポリシリコーン-15、セバシン酸ジエチルヘキシル、ジメチコン、ペンチレングリコール、フェノキシエタノール、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、ヒドロキシプロピルメチルセルロースステアロキシエーテル、BHT、t-ブタノール、ヒアルロン酸Na、フランスカイガンショウ樹皮エキス、プラセンタエキス、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、加水分解コラーゲン、水溶性プロテオグリカン、ビルベリー葉エキス |
ルルア(LULUA)の使い方
step
1洗顔
いつものように洗顔します。
step
2基礎化粧
基礎化粧品で肌の土台を整えます。
step
3ルルア
パール粒くらいの大きさで2個分を手に取り、頬、おでこ、鼻、顎の順に伸ばしていきます。
このときに擦らず、手のひらでパッティングするような感じで押さえていきます。
step
4待つ
日焼け止めを塗ったあとすぐにメイクをするのはNG。化粧崩れの原因になります。
最低3分はおくようにしましょう。この間に朝の身支度を整えると効率的です。
step
5いつものメイク
いつものメイクをしてFINISHです。
ルルア(LULUA)を実際に使ってみた口コミ感想
1本30g入りのスリムなパッケージ。
パール2粒大くらいの大きさを顔に馴染ませます。
サッと伸ばしてみました。液状に変わり、かなり伸びがいいです。
撥水性があるのがわかりますでしょうか?
しっかり水をはじいてくれます。
私は普段プラセンタ美容液をブースターとして使い、そのあとに化粧水、クリームでケアをしていますが、朝の忙しい時間にプラセンタ美容液を塗らず、化粧水、ルルアの日焼け止めという簡単なアイテムだけで過ごしたところ、ケア用品を端折っているにもかかわらず、しっとり感がキープでき、化粧崩れもなくなりました。
日焼け止めとしての効果も発揮してくれているようで、日中外出しても肌が赤くなるなどのトラブルもありません。
だた、1本30g。
これを全身に塗ったら1本がすぐ終わってしまう。
塗るのは顔だけにして、体用は別のもう少しリーズナブルな商品でもいいのかな?と言った感じです。
考えようによっては、乳液と美容液を兼ねるのであれば、コストパフォーマンスはいいといえるし、そこは個々の考えかたになるでしょう。
日焼け止めとしては、かなり優秀アイテムではないでしょうか。

LULUAの口コミ
SNSの評判
LULUAの購入方法
楽天・Amazon・Yahoo!ショッピング
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※最新の情報は商品ページをご確認ください。
LULUAのまとめ
こんな方におすすめ
- 朝のメイクが夕方にはヨレてしまう方
- 肌のくすみやシミ、シワが気になる方
- くるみが気になる方
- 顔の乾燥が気になる方