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プラセンタの豆知識

プラセンタ注射の種類は2つ「ラエンネック」と「メルスモン」あなたが選ぶのは?

2019年1月27日




プラセンタ注射が美容にもいいと医療機関で投与する人が増えてます。

現在では、内科、皮膚科、整形外科、美容外科などプラセンタ注射を投与しているクリニックが増えてきました。

そして日本でプラセンタ注射として投与できるのは、「ラエンネック」と「メルスモン」の2つだけ。

両者の違いは何?それぞれの特徴をみてみましょう。

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プラセンタ注射を打つとき、どちらが自分に合っているのか確認しておきましょう。

 

プラセンタ注射「ラエンネック」VS「メルスモン」

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プラセンタ注射は医療機関でのみ打つことができます。厚生労働省で医薬品として認可のもとヒト由来のプラセンタを使用しています。

日本人の胎盤から抽出されたものでリスクが少なく安全性も確保しています。

国内で医薬品として認められているのは「ラエンネック」と「メルスモン」の2種類についてはそれぞれに特徴があります。

 

ラエンネックの特徴

ラエンネックは肝機能障害の治療薬として厚生省の認可を受けた医療品です。そのため肝機能障害治療(肝硬変、慢性肝炎など)については保険の適用となります。

株式会社日本生物製剤が製造から販売までしており、分子分画法という特殊な抽出方法でつくられており、注射1本分1A(アンプル)の中にプラセンタエキスが112㎎含まれています。

【投与方法】筋肉注射または皮下注射

公式|株式会社日本生物製剤

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肝臓系に疾患がある人はラエンネック。お酒を飲む前に打つと酔いにくいと聞きます。クリニックではラエンネックのほうが多い印象ですね。

 

メルスモンの特徴

メルスモンは、更年期障害乳汁分泌不全(にゅうじゅうぶんぴつふぜん)の治療薬として厚生省の認可を受けた医療品です。

メルスモン製薬株式会社で製造されており、塩酸分解法(加水分解法)でつくられています。

【投与方法】皮下注射のみ

公式|メルスモン製薬株式会社

shino
更年期障害と医師から診断されると保険適用で注射を受けることができます。その場合はメルスモンを投与されます。

 

比較表

  ラエンネック メルスモン
製造元 株式会社日本生物製剤 メルスモン製薬株式会社
製造方法 分子分画法 塩素分解法(加水分解法)
保険適用の疾患 肝機能障害 更年期障害、乳汁分泌不全
投与方法 筋肉注射、皮下注射 皮下注射
有効成分量(1A) 112ml 110ml
添加物 PH調整剤・ペプシン・乳糖 ベンジンアルコール

 

筋肉注射と皮下注射の痛み

筋肉注射と皮下注射、どっちが痛いのでしょうか?

これは意見が分かれます。

 

医療関係者に言わせると、皮下注射のほうが筋肉注射に比べてやや痛いとの話もありますが、私は、筋肉注射のラエンネック(皮下注射もあり)のほうが、皮下注射のメルスモンに比べて痛いように思います。

看護士さんの話によれば、皮下注射も筋肉注射も要は施術する人の腕次第のところがあるということ。それと、運。

 

皮膚には痛みを感じる痛点(つうてん)というものがあり、針を刺すときに痛点を通ればズーンとした傷みが走ります。

ならば痛点をよけて注射すればいいと思いますが、実際のところ痛点は目視ではわからないようです。

shino
言ってしまえば、注射は運によるところが多分にあると思います。

 

注射のあと、よくその部位をもみほぐしてあげることが大切です。

>>>プラセンタ注射で「ラエンネック」と「メルスモン」どっちが痛い?

 

プラセンタ注射の料金

こちらは医療機関(クリニック)によって、料金のバラつきがあります。

ラエンネック、メルスモンともに保険適用しない場合、*1A(アンプル)750円~となっています。

*1A(アンプル)=2ml

クリニックによっては、1アンプル1000円、2アンプル打つと1800円など割引をしているところもあります。

更年期障害や乳汁不全と診断されるとメルスモン注射については保険の適用となり、肝機能障害と診断されればラエンネックが保険の適用となります。

>>>プラセンタ注射の値段の相場が知りたい!全国リサーチ調査結果

 

注射をする間隔は?

注射を打つペースは個人によって違います。医療機関によっても推奨している頻度はさまざまです。

 

開始約2週間は1回1アンプル(2ml)を週1~3回、そのあと週1回ペースで2~3ヶ月続けるといいというところもあれば、

1回1アンプルを週に2~3回打つといいというところもあり、

1回に2アンプルを打つと効果の持続が期待できるというところもあります。

 

私の場合、最初は1回1アンプルを週に1回、または2週間に1回の間隔で投与していました。

風邪が流行る冬場は頻度を多くして、夏場はやや間隔をあけてと季節によって調整。

ところが私の通うクリニックでは、1アンプルよりも2アンプル打ったほうが安いということがわかり、最近では2アンプルを2週間に1回という頻度に変えてみました。

看護士さん曰く、多く打ったから効果が倍増するわけではないそうで、これは個人の感覚によるところが大きいでしょう。

shino
疲労がたまってきたなと感じたときは1週間に1回2アンプル打ったり、身体の調子がいいときは暫く間隔をあけてみたりとコンデションに合わせて調整しています。

 

注射を打つ前の注意

プラセンタ注射を1回でも打つと、献血はできなくなります。

それは、変異型クロイツフェルトヤコブ病(ヒト型の狂牛病)のに感染するリスクが0%とは言えないという理由からです。

ただ感染の可能性は極めて低く、現在の発症率は100万人に1人という少ない数です。

献血はできませんが、輸血を受けることはできます。

詳しくは、プラセンタ注射を打つと献血ができない。ヤコブ病の伝播リスクをわかりやすく説明で詳しく解説しています。

 

美容目的ならどっちも変わらない

Beauty

プラセンタ注射をするのが美容目的であれば、ラエンネック、メルスモンのどちらを投与しても効果に差はないと思います。

ただクリニックでの取り扱いはラエンネックのほうが多いように見受けられます。

私も2つのクリニックに通ってますが、取り扱っているのはどちらも「ラエンネック」です。

 

一時ラエンネックの使用が中断されたときにメルスモンを取り扱っていましたが、現在では「ラエンネック」に戻りました。

 

そして美容目的ということで注射する場合、その効果を断言している医療機関はありません。

当然ながら絶対に〇〇に効くということは言えないからです。

治療薬の一環としてならその用法でという表現はできますが、美容となると個人差もあり、投与した本人が効いたと思えばそれでよしというところはあると思います。

私ももう15年以上クリニックでプラセンタ注射を打ち続けていますが、それだけ長く継続できているのは、自分なりに効果を実感できているからです。

shino
嘘のような話ですが、15年以上風邪で寝込んでおりません。免疫力がついたのかな…。

 

まとめ

プラセンタ注射をしようと思ったときに、「ラエンネック」と「メルスモン」のどっちにするかはその人の症状によって変わってきます。

  • 肝臓疾患のある場合は、「ラエンネック」
  • 更年期障害や乳汁不全の場合は「メルスモン」

 

これについては、医師の診断を受けて保険適用になるか否かは医師の判断に任せましょう。

それ以外の美容目的であれば、どちらを選んでもさほど変わりません。

 

感覚的には、「ラエンネック」を取り扱っているクリニックのほうが多いように感じます。

注射の痛みに対するものも、筋肉注射がいいのか、皮下注射がいいのか、個人の感覚によるところがあります。

これは、打つタイミング(針の角度や施術者の技術など)によっても変わってきますが…。

 

あとは、「ラエンネック」と「メルスモン」の1アンプル当たりの料金もクリニックによってまちまちです。

また価格も変動するので、お近くのプラセンタを投与しているクリニックの情報を集めてみてください。

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